円安が止まらない
ドル円で161円をこえて
162円になろうとしている
ゴールデンウィークあたりの為替介入で
160円が防衛ラインかと思ったらそうでもない
一番の問題が高市政権は円安を
というか金融政策をどう考えているのかわからないことだ
「円安ホクホク」という発言があったように
高市政権は円安を容認しているかと思ったら
160円で介入をしてきたり、防衛ラインがあるのかよくわからない状況だ
2月末からのイラン戦争で
ホルムズ海峡が封鎖された
これで原油価格が跳ね上がり
それによって、物価高が出てきている
日銀の統計によると
企業物価指数は前年比6.3%上昇しているが
それだけでなく輸入物価が25.5%も上昇している
つまり、輸入物価がこれから価格転嫁され
価格上昇圧力がでてきている
高市政権はこれがコストプッシュインフレとして
積極財政、つまり減税や給付の余地があるのか
それともどちらにしてもインフレは厳しいため
積極財政は頓挫しているのかということについて
どのような意見かわからない
日銀が利上げをしているので
インフレ対応をしなければいけないと思っているが
日銀は独立しているのかよくわからない
アベノミクスでイールドカーブコントロールやETF買い入れなど
極端な政策をしていたために
これからその修正が必要だが、それがどこまでできるのかはわからない
日銀のETF売却には100年かかると言われるが
そんなに時間をかけていいのかと疑問に思ってしまう
これから市場はどうなるのだろう
少なくとも円安が161円を超えてきて、どこまで円安が進むのか試す状況が続くのだろう
それを放置するのか、為替介入をするのか
為替介入をしたとてできる金額は限界があり
限界がきたときに米国債を売却してでも為替介入をするのかしないのか
また、利上げで対応するのか
しかし高市政権は利上げには消極的らしいので
どうなってしまうのかわからない
どれにしろ、このままでは日本は円安が続いてくる
というよりもアベノミクスという
異次元の金融緩和のツケを払わないといけない状況になってきた

