セラノス社による巨大医療詐欺についてのドキュメンタリー番組
セラノス社トップの起業家
エリザベスホームズは
血液検査を簡易的にできる機器『エジソン』を
開発し、それにより血液検査が簡単に手軽にできることをうたい
投資家から資金を大量に集めた。
しかし、それはウソだった
ホームズのプレゼンテーション能力は高く
カリスマ性があったのは確からしく
キッシンジャーとか
前大統領のバイデンまでかかわっていたのは驚いた。
しかし、セラノス社に関わる有力者は
著名人はたくさんいたが
基本的に医療の専門家はゼロの人が多く
気づかれることはなかったが
セラノス社の医療機器は欠陥が多く
まともに検査ができないものだった。
ホームズは同じ黒い服を何着ももっており
スティーブ・ジョブズの真似をしていたらしい。
この番組の結論としては
ホームズは最初に嘘をぶち上げて
それを技術によって実現するという
シリコンバレーの起業家によくいるタイプらしい
しかし、それはIT関係ではよくあるらしいが
医療に関するビジネスでは不向きである。
次第にセラノスの社員たちの
仕事について監視されるようになり
メディアに情報提供しないように監視されてしまう
さらに情報提供をしたものについては訴訟を吹っ掛けるという
監視社会的なことをつきつめていく
結果としてセラノス社の嘘はメディアに明るみになった。
本作はオバマ政権下での出来事らしく
ホームズが若い女性なので
リベラルのヒーローに祀り上げられたことによる反動が
後のトランプ当選を生み出したのかなと思った
「アウト・フォー・ブラッド/血液検査めぐる世紀最大の詐欺」をU-NEXTで視聴 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0099255?utm_source=copy&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=PM056726063
