ネット右翼とは何か?
そもそも、ネトウヨの情報源はなんだろうか
ネットの動画やブログになるのか?
それともネトウヨ本になってしまうのか?
個人的にネトウヨは今まで「正しさ」にこだわると思っていた
理由としては、
「メディア(テレビが多い)はまともなことを報じない」
「メディアは偏向をしている」
という意識をもっていると思っていたからだ。
ただ、ネット情報は玉石混交で
疑わないといけない
ネトウヨは基本的に疑りぶかいのだろうか?
彼らからすれば、「新聞などの情報」も「ネットの不確かな情報」も
信頼度は大きく変わらないのかもしれない。
じゃあ、何で決めるかというと
「自分自身の感情」である
自分自身の感情に近いかどうか?
じゃあ、感情はその人の環境や文化になってしまう
シニアに右翼が多いとされるのは
昔のバブルのような「熱い時代」を知っていて
それが現在の不景気なのは
「リベラルのせいだ!」と考えていて
「昔のような社会にすればいいんだ」という雑な考えがあり
それを補完してくれる言説に飛びつくのだろうか?

それを補完してくるれる言説は基本的に
根拠があまりない情報であるとされる。
それでも、その情報を信じてしまうのは
自分の感情を肯定してくれる言説だからだろうか?
最近、話題になっているのは
原発の汚染水処理にリベラル系の新聞が批判的な記事をかいていて
「IAEAがお墨付きを与えて、汚染水処理は科学的に正しいんだ!」
とネット右翼が反発をしているらしい
もちろん、これは科学的には事実だろう
しかし、これは事実だとしてもなんでcolabo問題のときは、インフルエンサーの根拠不明な情報を
あまりにも長い間信じすぎたのか?
たぶん、
大半のリベラル派は「原発反対」で
大半のネット右翼側は「原発賛成」
そして、ネトウヨはそのリベラル派をコテンパンにできる言説を探してるだけであり
それを肯定してくれる言説が
汚染水処理関係のものだけだったのだと思う。
これに科学的根拠はあまり関係ない。
その理屈では、ネット右翼は「愛国者」かというと愛国者ではないと思う。
自身の言論(動画、ブログやSNSのつぶやきなど)が間違っていたとしたとしても
謝罪をしないし、なかったことにする。
被害者意識はあるが、加害者意識はない
これはネット社会で生きている人(自分も含めて)の多くの課題なのかもしれない
最近、韓国人のDJがセクハラ行為をされたという記事に対して
「自己責任論」みたいな居直り発言をしていて
おかしいなと感じた。

なぜなら、数年前に韓国人男性が日本人女性に対して
暴力行為をした事件でネット右翼はかなり怒っていた。
これに対しての怒りは正当だと思う。
だから、韓国人DJが被害者だとしても
居直りをしたり、
ましてや被害者を攻撃することはもってのほかである。
そもそも、少し前に芸能人の自殺があったばかりなのに
ネットでタレントを攻撃するのは
「もうそのことを忘れたのかよ」とさえ感じる
個人的に思うのが
「誰かを批判する」ということを主体にしないほうがいいと思う
例えば、「#れいわはないわ」というハッシュタグを
Twitter(現在のX)でつけている人がいたが
そのアカウントのツイートを見ると
参政党や高市早苗議員のように
保守層に人気のある政党、議員に対しての意見をリツイートしているように思えた。
だから、だれかを攻撃することを主体に置かないほうがいいのではないかと考える
