参政党は引きこもり問題に本気で取り組めるのか?

公明党の地方議員によると参政党は労働力不足について、引きこもりを活用するらしい

野本たつや『各党のスピーチを聴いて考えたこと【全国高校生未来会議・続編】』
2025年3月27日、参議院会館で開催された「全国高校生未来会議」に参加しました! ※前編では、企画の概要や私自身の参加のきっかけについて綴っています。👉 前…

個人的にはこれは違和感があった

正直、参政党は本気で引きこもり支援をするとは思えないし
そもそも引きこもりのことを書籍やメディアを参考にして調べるとも思えない
反ワクチン政策を掲げていたし
発達障害も否定をしていた。
ただ、単に労働力不足についての
それっぽい答えを出しているだけに思える

ひきこもりは日本で146万人くらいいるとされているが
全体的に数が把握してされていない人も多いので
実は200万人近くいるともされている

そのボリュームゾーンは40代、50代の就職氷河期世代であり
失われた30年にピッタリ重なる世代だとされている

若い世代のひきこもりについては
これから人手不足で就職に躓く人がそこまで多くなく
さらに若い世代の親は「ひきこもりは相談をするもの」という認識が浸透しているので
若いひきこもりについてはそこまで増えないと予測される

つまり、参政党が労働力にしようとするのは
基本的には40代50代の中高年引きこもりであり、
そのなかには10年とか20年とか引きこもりをしており
ほとんど仕事をしたことがないという人も含まれると考えられる

おそらく、それっぽいことをぶち上げただけで
参政党はそこまで引きこもり問題に対して
本気でかんがえているわけでもないと思う

米国の右派インフルエンサーのチャーリーカーク氏は
来日をして「日本はまだ間に合う」という言葉を残したという
それはおそらく「移民国家」になるかのターニングポイントという意味で発信をしたと思う

しかし、日本は「少子高齢化」については
もはや避けられなくなっていると考えられる
移民政策をどうするにしろ、日本はこれに対して取り組まないといけないし
参政党が本気で取り組むことができるかは極めて疑問である

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