
少し前、埼玉クルド人が問題が話題になった
しかし、「世界2024年7月号」を読んでみると
そもそも埼玉クルド人は15年くらい前からいて
それがここ1年くらいでSNSなどで話題になった
SNSを見ると映画「マッドマックス」の世界みたいに
暴力が支配しているイメージが思い浮かぶがまったくそうではなく
みんな平穏に暮らしている
(自分は「マッドマックス」を観たことないので「北斗の拳」の世界観を想像すればいいのかな?)
埼玉で排斥デモをする人達は他の地域からきた人らしい
安田浩一氏は「外国人を『怖い』と思っている日本人が怖い」と言う
その理由はなにかと考えた
この雑誌の特集を読んでみると
日本にはウクライナ避難民、難民、技能実習生、在日コリアンなど多くの外国人がいるが
それに対して公正な扱いをしていないことが理由ではないかと考えてしまう
なぜ公正ではないのか考えると
日本政府は「移民国家」を否定しているが
外国人労働者に頼っている部分がありそこを名言しない
つまり『日本を移民国家にする』か『外国人労働者に頼らなくてもやれるようにする』
かのどちらにするか決めないといけないのに中途半端に態度で過ごしている
さらに政府は「インバウンドで儲ける」というというが
多くの外国人が日本にくることによって
ゴミが多くなったり、公共交通機関が混んだりするオーバーツーリズムが起こっていき
負荷が一般人に押し付けることにより
外国人自体のフラストレーションが溜まっていく
ウクライナ避難民に対しても
仮にトランプ政策などにより日本がウクライナを見捨てることになってしまうと
彼らに対しても態度が急変してしまうのだろうか?
維新あたりは「外人に頼らないやっていけない業界は潰れるべき」といいそうだけど
維新の政策集を見るとそうはならないみたいだ
ただ、欧州では移民排斥の極右政党が台頭しているらしく
これを移民政策をとった国の宿命ととらえるのか否か
余談だが、東京都知事選挙に出た桜井誠は理由は透析患者になっているんだな
右翼は障碍者、高齢者みたいな生産性が劣るとみられている人(これは事実かどうかは別にして)
に対してはどう考えているんだろうか?
あれだけ排外主義的な発信をしていて自分や自分の周囲だけは別と考えるのはあまりにも幼稚であるのではないか
