玉木雄一郎、斎藤元彦の不祥事を考える

玉木雄一郎が不倫をしたとか
実弟が詐欺事件を起こしたとかいろいろ週刊誌に書かれている

正直、不倫をしたことについては
国民民主党支持者がどんな理由で投票したかということが大事

しかし、不倫相手で公私混同疑惑もでているので
玉木氏の不倫はただのプライベート問題で片付けていいのか疑問

文春砲もそうだけど週刊誌報道が直撃すると
芸能人も政治家も企業社長もひとたまりもないなと感じてしまう
無傷なのはジャニー喜多川くらいだったのかな?

しかし、リベラル言論人の荻上チキも宮台真司も
不倫をしてもそこまでダメージがなかったので
それを考えると玉木雄一郎に厳しいことを言うべきなのかわからない
ただ、相手の女性は名前も顔もでているし
仕事も続けることが難しいと思うので
「対決より解決」ならば、なにかフォローが必要だと思う・・・

・週刊誌報道は財務省陰謀論?

週刊誌報道が過熱するなかで
そこに財務省がかかわっているという陰謀論的な話がでてきた

これに似てきた内容としては
前川喜平氏の新聞報道で首相官邸がかかわっていると
告発したことである

【加計学園】「メディアまで私物化されたら日本の民主主義は死ぬ」前川喜平氏、出会い系バー報道を批判
文部科学省の前川喜平・前事務次官が6月23日午後、都内の日本記者クラブで記者会見した。

ただ、不倫報道が財務省がかかわっているというのは
極論すぎて事実とは思えない

・どこで支持のデッドラインをきめるか?

個人的に不倫までは
別にプライベート問題なので受け付けない人もいると思うが
政策に期待をしている人は支持を続けるという人もいるのはわかる

しかし、過去にはネット右翼が安倍晋三をモリカケ桜などの問題が起こったときも「大したことない」と庇っていた

政策的には消費税は増税を続け
拉致問題、領土問題、憲法改正ができなかったのに
「安倍しかいない」みたいな論調で支持をし続けた
それによって、統一教会、裏金問題が出てきても
長いこと支持し続けたネット右翼はそれを簡単に切り替えることはできないばかりか
いまだに支持している人もいる始末だ

国民民主党を支持する人は
おそらく中道的な考えをもつ人たちが
『与党(自民、公明)もダメだが、左派野党(立憲、共産、社民、れいわ)もダメだ。
維新も万博とかの問題でダメだ。とはいっても右派政党(参政党、日本保守党)まで振り切れない』

という人の受け皿になっていると思った

当然、国民民主党は中堅政党とはいっても野党だし
与党と違って結果を出すのはそこまで簡単ではないと考える

だから醜聞があってもまだデッドラインに到達はしてはいないと思うが
期待にあまりにも答えないならば
どこかで不支持に切り替えることを支持者は考えないといけない

・SNSで話題の政治家は応援してもいいのか?

しかし、玉木雄一郎はいろいろ批判があるが
そこそこベテランの国会議員なので
ある程度安定して観ていられると思う
(若者が国民民主党を支持するのはそういう安定感があるからかな?)

しかし、最近の斎藤元彦現象にいたってはよくわからない

石丸伸二は安芸高田市長で話題になったが
実績もよくわからないままインターネットで話題になった

斎藤元彦にいたってはパワハラおねだり知事とメディアで報道された人物である
週刊誌も斎藤元彦はパワハラを報道している

しかし、インフルエンサーが「斎藤元彦は悪くないのに既得権につぶされた」
という陰謀論で再選してしまった

これは斎藤元彦が「公益通報はうそ八百、誹謗中傷!」と頑なに自身の過ちを認めない態度
そして、インフルエンサーが「斎藤悪くない!」ということを
ネットで拡散させることで大きく広がっている

玉木雄一郎のやったことはロクでもないのかもしれないが
少なくとも不倫問題で自分の過ちを(証拠があってごまかせないとしても)認めたこと
そして、「手取りを増やす」という期待感があるということだけでも
いくぶんマシかもしれない

でも衆議院選挙で国民民主党に投票した人が
斎藤元彦を応援しているのだったら意味不明だが

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