給与の氷河期世代間格差に思うこと

「手取り月19万円」の46歳非正規男性、大卒初任給「30万円超」に恨み節。さらに拡大する〈給与の世代間格差〉に「ふざけるな!」|資産形成ゴールドオンライン
賃上げ圧力により、続々と初任給アップのニュースが聞こえてきます。あくまでも大企業が中心ですが、30万円超えなんて当たり前。「もう俺らの給与を超えちゃっているよ」と苦笑するしかない中堅サラリーマンも。そのなかでも、ひと際、怒りを露にしているの...

若者の初任給は30万を超えてあがっているが
氷河期世代の所得は現在でもかなり低いらしい

初任給が上がっているのは
人手不足で若い人がそれなりの給料を出さないととれないかららしい

2025年は団塊の世代が全員75歳以上になり仕事が難しくなる
もしかして、80代になっても仕事をする人が大量にでるのか?
しかし、それは10年前に団塊の世代は65歳になってもう退職を考えるべき年齢になっていたので
これは予想できていたことではないのか?

結局、このときの人手不足は
高齢者雇用、女性の雇用、外国人技能実習生などによって
労働者を埋め合わせて先送りをした
人手不足問題にもう一度向き合わないといけないことになっているように思う

そして、就職氷河期世代の不遇は
10年くらい前までは
「能力が低かった」「代わりはいくらでもいる」
ということで一蹴されていた要は自己責任とされて
それでメンタル病んだり、病気になったり、引きこもりになっている人もいるのかもしれない

しかし、近年にわかったことは実はそれは自己責任ではないということ
つまり、若者は能力がそこまで高いというわけではないとしても
人手不足で初任給は急激に上がっている
「自己責任」だと内心でも思っていたことが、違うと突き付けられた
それが給料に反映されている

もちろん、そこまで給料を出せない会社もあるかもしれないが
そういう企業は他の魅力がない限り人が来ないし
もしかしたら、これから強烈な景気後退が起きて
もう一度、社会は経済氷河期を味わうかもしれない

どうなるかはわからないが個人では転職をするとか、労働組合に参加をするとか、まだ我慢して仕事を続けるとか
いろいろ人によってやることは違うかもしれないが
月並みだが、2025年は参議院選挙があるので投票にいこう
与党(自民、公明)以外に投票しよう
つまり野党に投票しよう

どこの野党がいいかというと
いろいろな意見があるので何ともいえない
個人的には裏金問題、統一教会問題に向き合えるところがいいかなと思っている

氷河期世代は約2000万人、人口の六分の一である
2022年の自民党の得票数は1800万程度なので
ロスジェネ世代だけで自民を超える票田になる

シルバー民主主義と言う言葉があったが
これからはロスジェネ民主主義が台頭するのか?

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