『メガトン級ムサシW』 感想【ネタバレあり】

ゲーム『メガトン級ムサシW(ワイアード)』を最近プレイしたので感想を書きます
アニメもあるらしいですが、アニメのほうは観ていません
ゲームのみの感想を書きます

メガトン級ムサシW(ワイアード)
『メガトン級ムサシ』は、世界・ハード・作品の垣根を超える――。

・ロボット系ハスクラとしては質は高い
本作はロボット系のハスクラ(ハックアンドスラッシュ)ゲームとしては
クオリティが高いと思う
しかし、システム的に少し複雑な部分があると思うので
本格的に戦力を上げるのは少し慣れないと難しい

ストーリーをクリアするだけなら
おまかせでもよい感じがする

増設ユニット、アダプターなどやりこみ要素が多くストーリークリア後のほうがプレイ時間は長くなる可能性がある。

超弩級ミッションをクリアしてアイコニックレジェンダリーのパーツを得ることやパーツのスキルなどなんとなくドロップ運要素も多い部分がある気がするが、基本的には同じようなミッションを周回することが前提になってくる。

・ストーリーは大半はクロスまでと同じ
ストーリーは25章で終わるので
大半はクロスまでやっている人は重複すると思います
X(クロス)までしている人はストーリー的に物足りなさがあるかも
Xまでプレイした人は有料ゲームのWはおすすめしにくい。
ただ、初めての人なら十分に楽しめるボリュームだと思う

・ストーリー全体の感想

1章~11章(無印ストーリー)

本作の世界観は人類の99.9%が
異星人(ドラクター)によって滅ぼされ
残りの少数の人類は反撃のためにシェルターに残っている。
一部の人以外は記憶操作をされており偽りの世界に暮らしている。

家族を失った人が大半なので
記憶操作によって「偽りの家族」になっている人も多い

主人公の大和はローグのパイロットに選ばれたことによって
記憶操作が解かれ、家族が異星人に殺されたことを知り
異星人に復讐するためにパイロットになる・・・と思われたが

異星人のプリンセスであるアーシェムと心を通わせていく
主人公と異星人とのラブロマンスがストーリーの中心かと感じた

でも、最初に生徒会長の身体を乗っ取って接触するので変な感じ

しかし、輝と南指令のラブロマンスも部分的にあり
それはいろいろと大人向けっぽいと思ったので対象年齢層にズレを感じる
キャラデザ的に小学生くらい向けのストーリーかと思った

最後に南指令が裏切者の町長に殺されてしまうが
南指令の正体が異星人ならば、アッサリ死ぬのはなっとくいかない
異星人は狼のような戦闘モードになれるとかの設定はどうなったと思ってしまう
サーザントも死ぬが、この二人はなんか感動のために殺されたようにしか思えない。
しかも南指令は輝の子供を妊娠しており
それがストーリーのカギを握る?・・・ような握らないような・・・

終盤でグリファースが女王にクーデターを仕掛け
女王に致命傷を与え、自身が王となった。

「大連戦」は本当に連戦が続くので
ここらへんは強化をしっかりしたほうがいいと思う
「アップグレード」「オーバーリミット」ができるようになってからが本番

12~23章(クロスストーリー)

ここらへんから、シェルターから取り残された人々など
人類の問題が中心となるストーリーが多い

「サンクチュアリ」を目指すために
イクシアは浮上したが、その後ソロンという
シェルターに入れなかった人たちがイクシアに潜入し、
ソロンの住民をシェルターに入れるように要求する。
テロは失敗するが、ソロンの住民はシェルターに住むことを許可される
しかし、シェルターの住民も記憶操作をされて疑似家族をつくり
その中に潜入したドラクターの人も入っていく。
記憶操作をなんとかできれば潜入も簡単にできるシステムなのか?

途中でジュンのパイロットとしてのスランプとか
ヴィクトが萌々香の本当の父親などいろいろなことが起こるが
解決するときは結構あっさりしている。

ゴッドハンマーを攻略し、サンクチュアリにつくが
実はサンクチュアリの司令官デガートはドラクターたちとともに
「次元滅キャノン」を独占して使用することによって
地球の支配者になるという作戦を決行し
ドラクターとの共闘により、多大な犠牲を払いながら成功をする。

そのとき、女王が母艦で特攻し
デミルはもちろん、竹熊町長もなぜか女王とともに亡くなった

そして、主人公大和も
敵機体を爆破させるために自身が犠牲になった・・・と思われたが

ちなみにサンクチュアリで
輝が南指令に似せているアンドロイドのセイレーンに対して
子どもの写真を見せるシーンはちょっとヤバいと思ってしまった

24~25章(ワイアードストーリー)
24からワイアードストーリーで

アニマスの復活
エルゼドのアダムとの決戦

とはいっても
ここら辺(サンクチュアリあたりから?)のストーリーは基本的にムービー、イベントシーンが多く
ゲームをプレイするシーンは終盤は少なめになってくる

エルゼドは種の純粋さを守るために
派生種であるシドル(ドラクター)を滅ぼそうとして攻撃をした。
シドルは生き残るために地球を支配しようとしたという構造になっている。

未来の「能力」を生かした戦略で勝利しここで終わる。
ストーリーの続編を匂わせる部分があるが
正直続きはなさそうな感じがする

【まとめ】
ゲームのシステムはロボット系ハクスラとしてはよくできていると思うが
慣れないと難しい
ストーリークリアだけなら、なんとなくできるが
超弩級クエストについては難しい部分もでてくると思う

ストーリーの内容は雑に感じる部分があるがヘビーな設定とメカの設定
ムービーなどによってカバーしている印象

しかし、クロスまでプレイした人は
物足りない感じがするかもしれない

マジンガー、ゲッターなどのコラボ機体は
使うときはパーツを集めないといけないので少し面倒

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