2025年7月5日に大災難がくるという予言がスピリチュアル界隈で話題になっており
外国人観光客にも影響がでているらしい
コロナの時もそうだったけど
インバウンドというのは何かが起こると商売ができなくなるので不安定だな

ただ、7月5日が過ぎ去った今では完全に予言が外れたという声があるらしい
正直、日本は地震大国なので7月に限らず災害の備えはいつでも必要だろうと思った
話題の予言の書『私が見た未来 完全版(たつき諒 著)』を私も読んでみたが
半分くらいは関係ない作者のホラー漫画なので
予言ばかり期待すると肩透かしをくらうか?
作者本人はオカルト的な人物ではないらしいが
オカルト人脈によって、背後霊がハンサムな男性とか
サイババとは前世で親子だったとか、いろいろ書かれている
作者は自分の夢日記をつけており
それで予知夢がいくつかあり
フレディの死、ダイアナ妃の死などを予言して的中(?)しているらしいが
一番話題となったのは
表紙の「大災害は2011年3月」というので東日本大震災的中させたことらしい。
しかし、日付だけは当たっているが
本当の大災難の予言は東日本大震災ではなくは2025年7月としている
なぜかインフルエンサーの間では7月5日になっているが
少なくともこの本の中では7月中であり日付は特定していない
(2021年7月5日に予知夢を見たという記述はあるが、それが誤解されたのかわからない)
つまり、内心予言にビビっている人(私も含めて)
少なくとも7月中は気をつけろ(?)
この本では2025年7月に起こることは
フィリピン海で火山がボコッとでてきて津波がくるという予言
しかし、これは科学的ではなく
フィリピン海の中央で火山がでても大きな津波がくるわけではないらしい
そして、富士山噴火を予知夢を見たのに著者は
富士山の噴火はしないと言っているので、津波というのはメタファーだと個人的には思っているが
2025年7月にナニカが起こる可能性というのは否定できない
よくある批判は「コロナは予知できなかった」とするが
元歴史家の與那覇潤氏はコロナは「スペイン風邪ではなく、新型コロナはアジア風邪(1957年)レベル」
として歴史的な出来事とは程遠いとして「未曾有の大惨事」とするのは疑問視している
現に5年程度で新型コロナについてのことは完全に忘れ去られて
2020年からの自粛、マスク、ワクチン騒動とは何だったのかという感じになっている
インバウンドでも外国人旅行者が皆無な状況から一気に増えている
予言にビビってどこかに避難する人もいるかもしれないけど
コロナ差別があったことを見ると
予言を信じる人、信じない人は内心互いにバカにしているかもしれないが
露骨に差別が顕在化していないだけコロナよりマシかな?
インバウンドだってコロナ禍のときは、今回よりも酷い経済的損失だったし
インバウンドも含めて、自粛が効果があったのか検証すべきだと思った
それを考えるとコロナのときは異常だったなと思ってしまう
まあ、こんな予言の書を擁護したところで
結局、根拠ないのは変わらないんですけどね
そもそも、2025年6月にインドで旅客機墜落事故、イスラエル・アメリカがイランに攻撃など
世界的ににヤバいことは起こっているが
日本ではとっくに忘れ去られている
なので7月にナニカが起こるのは事実だが(参院選もあるし)
それが日本的に歴史的な大きな出来事になるかどうかはわからない
そもそも、今までの予言は
1999年のノストラダムスの大予言
2012年のマヤ文明の予言
でも騒がれたけど世界は滅びなかったので今更な感じがする
ただし、2025年はいわくつきの年であり
戦後80年、昭和100年
フォースターニングなどサイクル論によって転換期がくるという予測がいくつかあり
故森永卓郎氏もサイニック理論により2025年は転換期だと予測をした
さらに世界に目を向けるとドナルド・トランプが大統領に再選し関税など無茶苦茶やっているし
ウクライナ危機、ガザ侵攻によるイスラエルの横暴など世界の火種がくすぶっているように感じるので
ナニカが起こる予感だけはかなり大きい
それが7月の予言につながるかはわからない
自分ができることは2025年7月が終わったときに
何が起こったか振り返る準備だけはしようと思っている
