参政党の神谷代表が
「人口の10%(約1200万人)なら移民オッケー」
という発言をしていたのが
参政党の「日本人ファースト」に反しているということで話題になっているらしい

選挙のときには
「日本人ファースト」で排外主義を煽っておいて
選挙が終わると移民オッケーになるというのは
有権者を騙しているように思うが
こういうことはインフルエンサーが取り上げない限り気がつかないのだろうなと思ってしまう
雑誌で参政党特集を読んだ感じでは
神谷宗幣はあまり政治的なイデオロギーは特になく
ネットでウケる言説を取り込んでいるらしい
(オーガニックにはそれなりにハマっているという)
左派は基本的に
「外国人がいないと日本経済が成り立たなくなっている」
ということを言う
これは正しいのかもしれないが
2000年代くらいまでのバブル崩壊後の
就職氷河期、リーマンショック不況で就職を苦労した人にとっては
直観的に納得はいかないだろう
氷河期世代などは「代わりはいくらでもいる」という
風潮を受けて生きてきたからだ
それなのに実質賃金は下がり続けているのに
外国人労働者を受け入れを容認するということは
「外国人が自分たちの雇用と所得を奪っている」
というストーリーになっていると考えられる
だから、参政党のスローガン「日本人ファースト」が刺さったのだろうと思う
しかし、参政党はそもそも政策的には
「日本人ファースト」の「日本人」がどういう人なのか実はわからない
なぜなら、参政党は同性婚反対、選択的夫婦別姓反対なので
LGBTQや選択的夫婦別姓賛成の人は
必然的「日本人」のなかからこぼれ落ちてしまう
そして、参政党は医療費削減も政策に掲げており
その中身は「反ワクチン」「終末医療全額自己負担額」という極端なものである
つまり、減税の財源を医療費削減にするというものらしいが
そもそも参政党の医療観がトンデモだろうと思うので
実現は厳しいと思う。
2025年の当選した初鹿野裕樹議員が
公約にしていた歳費返納を撤回したという

おそらく、自分は本気で当選するとは思わなかったので
テキトーなことを言っていたのだろうが
支持者は本気で怒らないといけないと思う
こんな無責任なことで国会議員になっていいのか
ハッキリ言って
参政党の公約はどこまで本気かわからない
批判が多い反ワクチン政策も豊田真由子氏が参政党入りをしたことによって
しれっと撤回するかもしれない
そして、塩入清花(さや)議員の「核武装は安上がり」論も
結局撤回してしまった
議員個々人の価値観はあるのかもしれないが
どこまでその通りになるかわからない
個人的には積極財政で全面応援をした
三橋貴明氏の経済政策も裏切られる可能性は高いと考えている
ガソリン減税も11月から本当にできるのかわからない
